貰った会社が参るお中元は

そもそも、お中元という習わしは前もってどこで出来上がりどのように日本の文化として根付いて来たのであろうか?そして現在差し上げる立場と頂く立場、ひいてはお返し始めるニーズなどについて様々な立場から考えてみた結果、御中元には居残る一定の目的があると確信した次第である。
それは後で持ち掛けるとして、まずはお中元のルーツを探ればいつぞや中国より伝わったと訊く、その起源は崇拝する神仏様へ感謝の意を秘め物を供え敬い尊ぶ行事であった訳ですが、それが人と人とのお付き合いの関係にも連鎖したようである。
そんな事で物を捧げる習慣は神仏様と人間との間だけでなく黙示の相性が存在すべく人と人とのお付き合い、すなわち目上の人への敬意と感謝の意を表す為の行為が物をささげる事として行事として、それが季節の変わり目となる夏に実行されるように定着したと思われます。
そして時代は過ぎ行き自由競争が活性化し出した昭和の中期頃から御中元やお歳暮は企業間でも大台的に活用され出した訳ですが、そもそもお金がからむ民間企業間での取引での贈答品ってある意味、適法に御利益(見返り)を享受望むが為の意志表示も含まれたりする為、貰いっぱなしで良いのか?お返しは必要ないのか?悩むところだ。
結論的に公明正大に取引きすべき先であればお中元自体を退けるべきかもしれませんが共に利益供与が成立している現関係が続行するのであれば意外と神経質にならずに有りがたく頂きつつお返し品も無しで御礼状だけで良いかと思われます。
しかしながら将来利益まではお互い享受できない微妙な先にはお返しする事を是非お勧めします。
それは同等レベルの品じゃなくても問題無く、一旦ギブアンドテイクの精神で対等な互助関係を構築しておいたほうが後々離れる時が来ても楽だからです。
そんな中、ひときわ危険なお中元として渡される品はビール券ではないでしょうか?これは換金性が激しく個人への利益供与に上る可能性も否定できない為で万が一個人で使ってしまえばコネクションを切れない事態へと発展しかねません。
そういったビール券のお中元を頂いた際には是非、会社に対し公明正大に報告しお返しの品はそのビール券を換金してでもその対価で払えるような品を物でお返しした方が後々手強い事にならないので安心ではないでしょうか。http://xn--hmb-6b4b4f6f0cydi59atdve6e.xyz/